露天艦橋と日本海海戦を勝利に導いた大作戦
東郷ターン(丁字戦法)
日本海に出現したロシアの大艦隊。戦術的優位にたつためにも連合艦隊は数年前から練りに練ってきた丁字戦法、いわゆる敵前大回頭を敢行します。後にうたわれる東郷ターンです。
敵前で日本艦隊がターンをして、丁字の横棒となり、縦棒をなす敵艦隊の頭を押さえつける形で進路を阻みます。縦列のロシア艦隊の後半部分は距離が遠く有効確実な砲撃はできなくなる為、日本艦隊は敵艦の先頭部分に一斉射撃を集中し各個攻撃破を行うことができます。さらには、第二戦隊と共にバルチック艦隊を挟撃(乙字戦法)し完膚なきまでに撃滅します。
マストとZ旗(高さ50m)
「皇国の興廃此の一戦に在り、各員―層奮励努力せよ」
日本では日露戦争の日本海海戦に際して、東郷平八郎連合艦隊司令長官の座乗する旗艦三笠がZ旗を檣頭(マスト)に掲揚して全艦隊の士気の高揚を図った出来事が有名です。
この時の意味は「皇国の興廃此の一戦に在り、各員―層奮励努力せよ」で、ドラマの主人公となる秋山真之の作です。
施設名称変更のお知らせ
※今現在「戦艦三笠ミュージアム」は「三笠オープンロケセット」に名称変更となっています。
予めご了承下さい。






