戦艦三笠ミュージアム

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」ロケ地に決定!巨大戦艦三笠ミュージアム。

戦艦三笠について

日露戦争「日本海海戦」で活躍した巨大戦艦「三笠」を再現。日本を代表する小説家、司馬遼太郎原作のNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」ロケ地に決定しました。「坂の上の雲」は、主人公、秋山好古・真之兄弟と正岡子規を軸に明治期の日本を書いた物語。ドラマでは参謀として連合艦隊旗艦「三笠」に乗艦し日本海海戦に臨んだ秋山真之を「おくりびと」でアカデミー賞を受賞した本木雅弘氏が熱演しています。

その戦艦三笠を、全長およそ80メートル、マストの高さは約50メートルとなる圧倒的なスケールと、高いクォリティをもって再現。実際に乗艦したり、ロケ使用物などを展示した「戦艦三笠ミュージアム」を楽しんでいただけます。

[戦艦三笠]
三笠は、明治35年(1902年)イギリスで建造された戦艦で、日露戦争当時に東郷平八郎司令長官や秋山真之参謀が乗艦する連合艦隊の旗艦として大活躍しました。特に明治38年の日本海海戦では対馬沖でロジェストウェンスキー提督率いるロシア・バルチック艦隊と戦い、海戦史上最も有名な東郷ターン(敵前大回頭)等により勝利に貢献しました。

[バルチック艦隊]
ロシア海軍は日露戦争開戦時に日本海軍の3倍近い戦力を保有していたが、艦隊をバレンツ海、バルト海、黒海、太平洋の各方面に分散させていたため、開戦時に対日戦に投入できたのは旅順およびウラジオストクを母港とする太平洋艦隊(正式には第1太平洋艦隊)のみでした。ロシア指導部は太平洋艦隊のみでは日本艦隊に対抗できないと判断し、バルト海艦隊から主力艦艇を抽出して極東海域へ増派することを決定しました。派遣部隊として、ジノヴィー・ロジェストヴェンスキー提督を司令長官とし新鋭戦艦8隻を基幹とするバルチック艦隊(正式にはバルト海艦隊から抽出された第2太平洋艦隊)と、ニコライ・ネボガトフ提督を司令長官とする補助艦隊(同じく第3太平洋艦隊)とが編成されました。これらの戦力と既存の艦隊とを合わせれば、日本艦隊の2倍の戦力となり、極東海域の制海権を確保できると考えました。

史実に基づき忠実に再現!

2009年秋放送NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」(原作:司馬遼太郎)の撮影用に再現された日本海海戦で活躍した、戦艦三笠に乗船いただけます。時代考証に忠実に再現されたロケ使用展示物も必見!

開港からわずか37年 近代国家日本が歩んだ軌跡

江戸時代の稚拙な武器製造能力しかなかった日本はわずか30年余りという短い年月で世界の先進国の仲間入りをしました。私たち日本元気劇場は、近代日本と日本人を元気にした象徴である戦艦三笠ミュージアムを体験していただく事で、現代の日本と日本人にも元気になっていただくことを望んでおります。また、この施設は決して戦争を肯定しているものではないということをご理解いただければと思います。

『坂の上の雲』
封建の世(江戸時代)から日覚めたばかりの日本が、そこを登り詰めてさえ行けば、やがては手が届くと思い焦がれた欧米的近代『国家』というものを「坂の上にたなびく―筋の雲」に例えた切なさと憧憬をこめた題名である。

NHKテレビドラマロケ見学

今秋、日本元気劇場にてNHKスぺシャルドラマ「坂の上の雲」ロケ開始!!NHKが総力を挙げて取り組むスペシャルドラマ「坂の上の雲」主演本木雅弘他豪華キャストが戦艦三笠ミュージアムにてロケ慣行!ご来園者は日本元気劇場内にてロケの模様を見学できます。

※ロケ日時09年9月12日(土)~18日(金)予定
※09年9月7日(月)~18日(金)の期間中は戦艦三笠ミュージアムには入場できません。
※予告なしにロケ日時は変更されることがありますのでご了承ください。